
’11 5 7
@高松ダイム
復活3回目のライブにして
Who the Bitchとは、2回目の共演。
こういう縁は、大事にしたいものです。
しかし、すごいバンド名ですなあ。
しかも共演の地元バンドが、The COCKS。
Who the Bitch・・・。
The COCKS・・・。
ダイム前を通り過ぎる人の中に
外国人の方がいて
この立て看板を見て
↓

『日本人、大丈夫?!』
と思われないかと余計な心配を・・・。
そんないらぬ心配をよそに開場。
今日は、開場17時、開演17時30分と
いつもよりかなり早目。
なにやら慌ただしいぞー。
ライブ前の儀式(良くなるおまじない)
お約束の吉野家を
4時に済ませてライブに備えます。
やはり、吉野家神話は健在。
ライブの良し悪し決めるのは、
もちろんお客さんだが、
ボクラもいつも以上に
楽しくやれたし、その空気は
伝わったんじゃないでしょうか?
初共演。
Scars Borough 、fly sleep fly
どうも。サンキューでした。
そういえば、ライブ当日入り時間3時間前
ウチの近所の銭湯で、fly sleep flyのメンバーと偶然遭遇。
その後、リハーサルでダイムで再会して共演者と判明。
『さっきジャージでしたよね?』と。
近所だからと気の抜けた服装のボク。
銭湯だから仕方ないですが。
広いようで狭い世間。
油断できないぞー。
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