
’08 9 12
@高松オリーブホール
ついに、この日がやってきた・・・。
ハプニングエイト、久々のライブ。
1年4ヶ月ぶりである。
各地のライブハウスのスケジュールで発見されましたら、
是非とも御来場の程、宜しくお願いします。
しかし、この日のライブ。
出演が決まったのが、ちょうど1ヶ月前。
しかもベーシストの目処もたっていない状態でした。
この日のライブの話を持ち掛けてくれたホリチさん
(今年5月の自主イベントでも御世話になった高松アンダーグラウンド界の重鎮)の
半ば強引(?)な薦めで、普段アコースティック・ライブの時の相棒である
コンジョウノブヤにベースを頼んでみては?の言葉にのせられて(?)
活動再開することになりました。
まあ、コンジョウノブヤをベースでという話は前々からボクラ周辺でも出ていたので
すんなりと事は、運びましたが・・・。(またも彼に助けられた)
しかも、会場は滅多に演れることのないオリーブホール。
そして、花田裕之セッションバンドのオープニングアクト。
条件は、揃い過ぎているくらいだ。
これは逃すわけには、いかない。
まさに狼煙をあげる時が来た!
男なら迷わずGOだ!
そして、約1ヶ月のスタジオ・リハーサルを経て、ライブ当日。
・・・。やっぱり、ライブえーな~!
会場のオリーブホールの音響が最高なのも大きな理由だが、
バンド編成で演れるのが何より嬉しい。
正直、一時期は楽しみ方もわからなくなるくらいに
ライブがツマラない時期があったが、今は違う。
同じ曲でも、鳴りが全く違う。(この部分がお客さんにも伝わってたら嬉しいのだが・・・)
吹っ切れたのか、過去がリセットされたのか、
とにかく、楽しい夜でした。
それというのも、誘ってくれたホリチさん、オリーブホール佐藤さん、
そして、サポートしてくれることになったコンジョウノブヤ。
みんなに感謝だ。
なにやら、昔からの知り合いに後押しされっぱなしですが、
とにかく復活です。
明日の松山につづきます。
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